学校向けプログラム|声と表現力の授業

あなたの声で、
あなたを伝える。

暗記した「正しい答え」ではなく、自分の経験を、自分の言葉で。
45分で完結する、高校生のための面接対策授業です。

90.5%授業内容を理解できた
88.1%自分の課題が明確になった

※私立高等学校3年生42名 受講後アンケートより(2026年9月実施)

FOR TEACHERS

先生方、こんなお悩みはありませんか?

生徒が想定問答を丸暗記して、面接で棒読みになってしまう
「自分の強みがわからない」と、自己分析の段階で手が止まる
緊張すると声が小さくなり、早口になってしまう
入退室や挨拶の所作まで、一人ひとり指導する時間がない
総合型選抜・推薦入試が増え、面接指導の負担が大きくなっている
外部講座を入れても「聞いて終わり」になってしまう
CONCEPT

面接で伝えるのは、
誰かが作った「正しい答え」ではありません。

これまで経験してきたこと。考えてきたこと。大切にしていること。
その中に、あなたにしか話せない言葉があります。
1

丸暗記をさせない

生徒自身の経験から言葉を掘り起こします。軸ができるので、想定外の質問にも自分の言葉で答えられるようになります。

2

「話す内容」と「伝わり方」を両方扱う

自己分析や志望動機の組み立てに加えて、声・姿勢・表情・挨拶の所作まで、プロの視点で指導します。

3

本番の日まで使える

書き込み式のワークシートと「声のお守り」を持ち帰り、面接直前の控室でも見返せるようにしています。

PROGRAM

45分の授業の流れ

講義だけで終わらせず、生徒が自分で考え、書き、声に出すところまでを1コマで行います。

導入

第一印象は「言葉以外」で決まる

言葉と、声や表情が食い違うとき、人は声や表情のほうを強く受け取ります。姿勢・表情・視線・声が伝える情報の大きさを知ります。

挨拶の型

面接の最初の数秒を整える

姿勢を正す → 相手の目を見る → 明るくはっきり挨拶する → 美しいおじぎ(下げて1秒・止めて1秒・2秒で戻す)。全員で実際に体を動かして練習します。

面接の心得

相手を知る + 自分を知る = 接点をつなぐ

志望校の調べ方と、自分を振り返る方法を学び、「学校の魅力 × 私の経験・思い」から「だから私は、この学校で学びたい」という志望動機の軸をつくります。

個人ワーク

自分の中をのぞいてみる

「よく頑張ったこと」「ありがとうと言われたこと」など5つの問いから経験を書き出し、一番自分らしいものを選んで4つの流れで深めます。

出来事→私の行動→気づき・学び→未来への意志
ペアワーク

声に出して、伝えてみる

ペアで模擬面接を行い、自分の言葉を声で届ける練習をします。相手からの反応で、自分の課題が見えてきます。

まとめ

本番で自分を支える「お守り」をつくる

「私は〇〇な人です」という自分だけのフレーズと、面接直前に見返す5つの心得を持ち帰ります。

TAKE HOME

生徒が持ち帰るもの

授業で使う書き込み式ワークシート(4ページ)は、そのまま面接準備のノートになります。最終ページは、面接直前に開く「声のお守り」です。

面接直前に開く 私の「声のお守り」

  1. 1. 一呼吸する答える前に、まず息をゆっくり吐く。心が落ち着き、声の通り道が開きます。
  2. 2. 相手の目を見るただ話すのではなく、目の前の面接官に「言葉を届ける」意識を持つ。
  3. 3. 最初の一音を丁寧に「はい、失礼いたします」の最初のひと言を、焦らず丁寧に発声する。
  4. 4. すぐ答えなくていい考えるための「間」があって大丈夫。一呼吸置く勇気を持つ。
  5. 5. 自分の言葉で届ける丸暗記した文章より、自分自身の本当の考えを伝える。
RESULT

実施結果

私立高等学校3年生(42名)を対象に、45分の授業を実施しました。受講後のアンケート結果です。

理解度・課題の明確化

授業内容を理解できた
(5段階評価の4・5)
90.5%
模擬面接で自分の課題が明確になった
88.1%

最も役立った内容(複数回答)

自己PRの効果的な伝え方
45.2%
入退室の挨拶
38.1%
第一印象について
33.3%
志望動機のまとめ方
26.2%
VOICE

受講した生徒の声

今まで面接はあらかじめ言うことを覚えていくものだと思っていたけれど、自分の言葉で届けることが大事だということを知りました。

高校3年生

面接に対して苦手意識がありましたが、自分の経験を自分の言葉で伝える重要さを知って、自信を持って話そうと思いました。

高校3年生

改めて経験や考えをまとめることで、自分の志望動機がさらに明確になりました。

高校3年生

面接の時に焦ってしまうと思ったので、呼吸も味方につけるというのはすごくいいなと思いました。

高校3年生

自分と向き合うことを自分でするのが難しいので、いい機会になりよかったです。

高校3年生

受験が来週に控えているので、とても勉強になりました。

高校3年生
MERIT

学校・教育委員会のご担当者様へ

先生方の指導とつながる

「話す内容」の添削は先生方、「伝わり方」と自己分析のきっかけづくりは講師。役割を分けることで、その後の面接練習がスムーズになります。

1コマで導入できる

通常の45〜50分授業で実施できます。LHR、総合的な探究の時間、進路ガイダンスなどに組み込めます。

キャリア教育として位置づけやすい

自分を知り、言葉にして、人に伝える力は、進学・就職のどちらにも必要な力です。ワークシートを使うため、複数校でも同じ内容で実施できます。

PLAN

実施プラン

学校の時間割・人数・目的に合わせて組み合わせられます。

PLAN A

45分 基本授業

本ページでご紹介した授業です。1クラスから学年単位まで対応します。

はじめての導入に
PLAN B

90分(2コマ)実践版

基本授業に加えて模擬面接の時間を広げ、講師が一人ひとりの話し方に講評します。

入試直前の仕上げに
PLAN C

学年講演

体育館やホールで学年全体を対象に実施します。全員が参加できるワークを取り入れます。

大人数・進路ガイダンスに
PLAN D

教員研修

先生方を対象に、面接指導に使える「声と話し方」の見方・伝え方をお伝えします。

校内の指導力向上に

すべてのプランに含まれるもの

  • 学校・生徒の状況に合わせた授業内容の調整
  • 書き込み式ワークシート「声のお守り」付き
  • 受講後アンケートの実施・集計と、学校への報告書の提出
  • アンケートで寄せられた生徒の質問への回答資料の作成

料金

実施内容・人数・回数に応じてお見積りします。
公費・PTA予算・教材費など、学校のご予算に合わせたプランをご提案します。まずはお気軽にご相談ください。

対象高校生(主に2・3年生)※中学生・大学生・専門学校生もご相談ください
時間45分〜(学校の時程に合わせて調整します)
人数1クラス〜学年全体
形式教室/体育館・ホール/オンライン
ご準備いただくもの筆記用具(ワークシートはこちらでご用意します)
INSTRUCTOR

講師紹介

講師写真

小松 明子

株式会社FRONT.A 代表取締役/私立高等学校 教育アドバイザー

「声の出し方」と「話し方」を通じて、人と組織のコミュニケーションを整える専門家。企業研修・講演・個別トレーニングのほか、司会やナレーションの現場で声の仕事に携わってきました。その経験をもとに、高校生が自分の言葉を自分の声で届けられるよう、一人ひとりに寄り添った授業を行っています。

HOW TO START

導入までの流れ

  1. お問い合わせ
  2. ヒアリング
    (目的・人数・時期)
  3. ご提案・
    お見積り
  4. 授業内容・
    教材の準備
  5. 授業の実施
  6. アンケート・
    報告書の提出
FAQ

よくあるご質問

面接で聞かれる質問への答え方も指導してもらえますか?

はい。自己PRや志望動機を組み立てる考え方をお伝えします。ただし模範解答を覚えさせることはせず、生徒が自分の経験から言葉を見つけられるように進めます。個別の内容の添削は、先生方の指導と組み合わせていただくと効果的です。

人前で話すのが苦手な生徒でも大丈夫ですか?

はい。まず一人で書き出し、次にペアで話すという順番で、少しずつ声に出せるようにしています。苦手意識のある生徒ほど、変化を実感しやすい授業です。

どの時期に実施するのがよいですか?

総合型選抜・学校推薦型選抜を控えた3年生の1学期〜2学期が特におすすめです。2年生のうちに実施して、自己分析を早めに始めるきっかけにする学校もあります。

予算が限られていますが、相談できますか?

はい。公費・PTA予算・教材費など、学校のご予算の組み方に合わせて内容と規模をご提案します。まずはお気軽にご相談ください。

オンラインでも実施できますか?

はい、対応しています。遠方の学校や、複数の教室を同時につなぐ形式でも実施できます。

就職試験の面接対策にも対応していますか?

はい。企業研修で培った内容をもとに、就職を目指す生徒向けに内容を調整して実施します。

面接の日に、
生徒が自分の声で話せるように。

実施時期・学年・人数が決まっていなくても大丈夫です。
学校の状況をお聞かせいただければ、最適なプランをご提案します。

お電話受付:平日 9:00〜18:00(土日祝を除く)|株式会社FRONT.A