Q. 今度の自社研修の際に外部から呼ぶ講演講師をさがしています。
A. 〜120分までご要望の時間でご要望の内容に即した講演をご準備致します。「話し方」「考え方」「伝え方」「コミュニケーション」など自己肯定感を高めて、短い時間で日々の生活で習慣化に導く内容をしっかり絞ってお伝えいたします。
Q. 毎年外部講師を呼んで2時間の講演会を開いているのですが、時々寝てしまう人もいるんですが、楽しい講演を探しています。
A. もちろん思いを熱く語ってください。という講演にもお応えいたします。が、私の講演は会場と一体型です。皆さんに声も出して頂くので気持ちの切り替えも出来て、その場で「出来る」「使える」の「アハ体験」を実感していただきます。
Q. 学校全体で音読力を上げて、発言できる子たちを育てたい。読む力をつけたい。
A. 私は現在大学1年と高校3年に通う母でもあります。小さい頃は毎日子供たちに、学校の宿題でもある「音読」を続けていました。声を出して、届ける方法を小さいうちから習得していると、クラスで一番大きな声が出せるようになります。棒読み音読ではなく、感情音読をさせるので、ふたりとも楽器や歌がとても上手になり、いまだ成長を続けています。
Q. お客様とコミュニケーションがとれずクレームが続いている。信頼のおける会社作りをしたい。
A. 消え入りそうな声で自信もなく、営業に来たと思っても頼んだことすらできていない。そのようなクレームについてのご相談もよくあります。しかし、好んでそのような状況を作り出しているわけでなく、本人もどうして良いのかわからないと本気で悩んでいることも多いのです。「話し方」「伝え方」などしっかり技術を身につけ「報連相」を習慣化させることは、お客様とのコミュニケーションだけでなく社内においても信頼される人に。
Q. 面接が苦手。選ばれる人になりたい。
A. 就活やプレゼンなど、大勢の中の一人に選ばれるためには、それに立ち向かうための基礎作りが必要です。講演やセミナー形式で「話し方」「見せ方」「伝え方」の基礎作りの心得をお伝えします。第一印象から選ばれる人になりましょう。
Q. 自慢の商品やサービスをうまく説明したい。
A. トータルで20年くらい通販番組と関わってきました。中でもラジオ通販は13年。私が話すと売れるんです。それはなぜなのか。その極意も含めてお話しします。まずは、その素晴らしいサービスや商品は何ですか。聞かせてください。
Q. 「七五三はなす力 日本人のはなしの作法」に興味があります。講演もしていただけるのですか
A. 「話し方」「考え方」を実際に日常に活かして使えるものにまとめたのが「七五三はなす力 日本人のはなしの作法」です。実践的なワークは1日研修となり、修了された方には修了証もお渡ししています。私が30年以上話す事に関わり続け、やっとたどり着いた考え方です。内容はとてもシンプルなので、まずは講演やセミナーの短い時間で概要と一部抜粋でお伝えすることは短時間の講演でももちろん可能です。存在をしっかり知って頂き、丁寧に日々を送っていただきたいです。
FRONT.Aは、「話し方」「コミュニケーション」「第一印象で選ばれる」「バッチのメンタルケア」など少人数から大人数まで対応した講演会・セミナーを開催しています。
自分の可能性をもっと知りたい、伸ばしたい。
「話し方」「聴き方」「伝え方」で人は印象が変わります。
好きな服と似合う服は違います。自分にふさわしい話し方を知ることも大事。
自分の人生を丁寧に生きていきたい!個人力を高めたい!
このようなテーマにピーンときたら是非講演やセミナーにお声がけください。
Q. 経営者の指示や方針に従わず、社員が文句ばかり言う。何とかならないのか。
A. 経営者やリーダーのお気持ちもわかりますが、なぜそのようなことが起きているのでしょう。まずはお話を聞かせてください。話のプロが社員の個人面談をすることで、問題解決のための研修課題にまとめ、毎月の研修で具体的に解決に導きます。
Q. 若い人がすぐやめる。会社が全体的に暗い雰囲気だからもっと明るくなって欲しい。
A. 「話し方」「聴き方」「伝え方」といった基本スキルを、面談と合わせ「個人」や「全体研修」でサポートしていくことで、いつの間にか職場全体が明るく改善されていきます。若い人たちだけでなく、やりがいのある職場環境作りを目指します。
Q. うちのサービスの良さを知ってもらいたいが方法がわからない。会社の商品をうまくPRができない。
A. 自社のサービスや商品の良さを自分たちで見つけられるよう全体研修を進めます。時にはチームのみの研修なども取り入れ、腑に落ちるよう、能動的な行動に結びつくようファシリテーターとしての役割を果たしていきます。
Q. 報連相が全く機能せず、社内連携がうまくいかない。これまでの流れを一新して社内改善を行いたい
A. 個人面談から導き出した課題をもとに、「報連相の仕方」「話し方」「クレーム対応」など、毎月の全体研修で具体的なワーク形式の研修を行うことで、会社全員が共有ルールとして認識し、確認していきます。無駄なルールは省き、改善に導くルールの厳選も大きく社内を改善させる基盤となります。
Q. 会議で決まったことなのに、全く実行に移されず仕事を続けている
A. 決定事項が反映されない。現実にこのような事が一般化されている会社も多いです。会議で「決める」ことが目的ではなく、決めたことを「実行に移す」仕組みづくりが大事です。会議に同席しながら、そのスキルを身に着けていただきます。
Q. 会計や財務も整備したい
A. 申し訳ございませんが、この分野はFRONT.Aの専門ではなく、人材教育に当たる分野が専門となります。しかし、システム改善や実際の業務改善の専門家も外部スタッフにおりますので、ご相談いただければ信頼ある方をご紹介いたします。
Q. 職場に女性が多く、まとめるのが難しいと感じている。女性たちだけの研修を入れたい
A. この場合もまずは女性全員個人面談を入れさせていただきます。それぞれが職場で果たす役割を確認し、更に全体にどのように影響するのか考え、毎月の研修を入れていきます。女性たちの連携がうまくいくようになると、今度は管理者側との連携も必要になってきます。その際は男性を含めたリーダー研修など臨機応変に改善に向けて研修内容を組み込みます。
FRONT.Aの企業研修は、全員個人面談を目指します。個人と直接向き合い「印象」「話し方」「癖」「メンタル」などにフォローや改善が必要であれば、その場でお伝えします。更に面談から見えてきた全体の課題を、その後の全体研修に落とし込み組織全体の改善をはかります。個人力を高めて、能動的な行動へつなげることは。「見える大改善」につながり、働き方にもポジティブな影響が出てきます。研修には「報連相を機能させる」「クレームの起きない仕組みづくり」などと共に「七五三はなす力・日本人の話しの作法」の「考え方」も導入致します。
上記の悩み事が一つで当てはまる方、まずは気軽にお問い合わせください。