話し方

マスクを着用した時の話し方

今世界中で蔓延しているウィルス対策としてマスク着用が当たり前となっている職場環境。

本来であればマスクをしながらのお客様対応は医療現場や衛生環境の徹底が求められる職場以外は
ご法度ですが、ウィルスの蔓延している今、マスクなしでは逆に相手に不快な思いをさせてしまいます。

このような中で求められるのがマスクをしながら「話すこと」

最近よくマスクをしていると声がこもって聞こえにくいので何とかならないのか。
と質問されます。

そこでどうしたらマスクをしても声があまりこもらずに聞こえるのか考えてみました。
講師や先生、接客業の方必見です!!

こちらをご覧ください

声が通るマスクの付け方

普段はマスクのワイヤー部分を鼻の形に合わせ、顎・両脇が開かないように顔に密着させて着用するのが一般的ですが
このタッグの部分を広げて、中で空間を作ります。

するとあまり息苦しくなく、唇にマスクがまとわりついて来ないのでいつもとは違って楽に話せるようになり、
声もあまりこもらず話すことができます。

是非お試しください